父が地元、浜田山の敬老会に参加したら
こんなに色々もらえたそうです。
なんて渋いお菓子たち。そしてカンパンw 重たい除菌水ww
荷物持ちに行っただけのつもりの母も、
プレゼント一式をもらって「自分も老人に入るのか」と
自分が老人に入ることを忘れていた母のりこ。さすがです。
落語家を呼んで、落語を鑑賞したというので
父に感想をたずねました。
「いやあもうさあ〜、なに言ってるか分かんねえのよ。
もう聞き取りづらくてさ、
なに言ってるか分かんねえから途中で出てきちゃったよね。」
とのこと。
普段なに言ってるか分からない父に「分からない」と言われるなんて終わってる。
敬老会なのに、マイクが小さかったのかなあ?
よくよく話を聞くと、
女性の落語家さんの声が高くてキンキンして、
老人の耳には聞き取りづらかったらしい。
そんなモスキート音みたいな声だったのか・・・
コメント