父・理晴の魂は
創造主が日本を創った時、
日本を守るために創られた日本最古の七龍の長兄で、
龍神たち、神々の「象徴」です。
という、トンデモナイ厨二病設定が発覚した父。
これが面白いことに、父は私のヒーリングを超素直に受けてくれるどころか、
神としての発言が増えて別人の雰囲気になってきているのですよ。
先月、あまりの毎日の怒涛の変化の中で、
私のエネルギーがお祭り騒ぎだった頃、
父を抱きしめた方が良い気がして、
私は生まれて初めて、自分から父親を抱きしめました。
すると父は最初はびっくりしたものの
素直に受け入れてくれ、そして涙を流していました。
そしてその後、ある日本の有名神社の呪詛を整える際に、
トラップが仕掛けられていて私（の霊体）は変なキモい化け物に襲われたのですが、
父理晴の龍神の御加護で守ってもらうという事象が起きました。
まじでトンデモナイよな。
それを後日、父に報告すると
「藍を襲う奴がいただあ？そんなもんぶっ飛ばして、守ってやるからな。」
と、生まれて初めて父親っぽいことを言ったので
超びっくりしました。
なんかとにかくね、私がトンデモナイ進化をしているので、
「地に足をつけてください」とか言われたけどね、
もう結構かなり冷静だから安心してね。
なんならもう、人様にヒーリングとかしない日々を送りたいくらい
スピリチュアルから気持ちが離れて
私は自分の生活を第一に大切にしていますよ。
そんで私だけじゃないんだよ。
本当に、家族も、パートナーも、みんな変わってきているんだよ。
自分と家族、身近なみんなが楽しくて幸せ。
これがヒーラーのあるべき姿よね。
そうでないとさ、
ただ掻き回すスピリチュアルなんて要らねえってなるよね。
ただ酔うだけのスピリチュアルも要らねえのよ。
みんな人間としての「今」を一番に大切にしましょう。
それ以上でも以下でもないよ。
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