東京駅の大丸で
イタリアンランチ
青森の叔母が来たので、
まずはマダムランチしたのです。
コテコテ関西弁の叔母ーズ。
母の姉と妹。
メインディッシュも普通に美味しかったけど、
前菜の方が美味しいというパターン。
ウマウマ。
ケーキはワゴンの中の大量のホールケーキから選ぶ。
「全部少しずつ下さい。」
という言葉をこらえつつ。
ごちそうさまでした○
夜も宴で楽しく過ごしたけれど・・・
今朝の夢↓↓↓
何人かのグループで遊園地に来ている。
みんなテンションが高くて、当然の流れのようにジェットコースターに乗り出す。
絶叫マシンが大嫌いな私は、場を盛り下げたくないので
幽霊のように気配を消し、逃げる。
みんな私がいなくなった事に気付かないで絶叫して楽しんでいる。
あーよかった。とホッとすると
尻に違和感を感じる。
「てめぇヒトのケツさわってんじゃねぇよっ!」
と一喝し、振り向くと
とある男子友達ではないか。
キモイおっさんならともかく友達・・・
「お前なにやってんだよ・・・」とショックを受けつつ
ギターを背負いスタジオかライブハウスに向かって歩くと、
途中でぐっさんに出会う。
なんだかホッとして「ぐっさ~ん」と駆け寄ると
ぐっさんは突如ベースを投げ出し
「よっしゃ!来い!」と言ってシコを踏み出す。
路上で相撲を取ろうと言うのだ。
レスラーのようなぐっさん相手に勝率はマイナス500%、
片手でぶん投げられるのは目に見えている。
しかしぐっさんが本気なので立ち向かうしかない。
はっけよ~い・・・
ガツッと組み合い
「せいやあっ!!」とすくい投げすると
子供と相撲を取ってわざと負けてあげるお父さんのように
ぐっさんが無言でものすごい勢いでゴロンゴロンと転がっていく。
アスファルトに全力で転がるぐっさんに驚き、
「あぁっ!ごめーーーーん!!!」と右手を差し出した途端、
発作の感覚に襲われる。
「いかん、こんなところで倒れて、醜い発作の姿を見られたら、
みんな引いてしまう・・・!」
と、ここで目が覚めた私は、
やはりそのままケイレン発作を起こしました。
でも大発作にはならなかったのでセーフ。
今月は2回目。
かんばしくないですな。
原因はたぶん、前日、
叔母の重い荷物を持って歩き回った事と、
疲れたから寝よう。と思ってから
叔母にタロットカウンセリングを頼まれて
全力で3回リーディングをして汗だくフラフラになったこと。でしょう。
(タロットは結構、体力使うのです。)
やはり、飲酒もだけど、
重い物を持ち歩いた翌朝の方が
発作の出る確率が高くなるようだ。
どんだけヤワなんだ。
笑っちゃうよ。
いや笑えねーよ。
コメント
オチリさわったのは俺?オチリと言ったら やっぱ俺でしょ!
いつの日か、ぐっさんを投げ飛ばすくらいになろうね(笑)
最近 痙攣多いの?疲れてるのかにゃ?
よく眠ろう!適度な運動も!一緒に太極拳でもやるか? アチョー
ユージさんではニャイッ!
ジョイナーくらいムキムキになったら勝率上がるかな。
嫌だな。笑
ああ、なんて優しい人なんだ。。
代々木公園あたりで太極拳の氣をネリネリしましょう。笑