スペイン人の二人組ユニット「堕天使Project」
ルル&タラのお家に遊びにいきました!!!!
まさかの一軒家、しかも古民家風の
おばあちゃんちに来たみたいな和風の家屋でございましたよ。
二人の愛猫、エリがお迎えしてくれました。
肉球まで触らせてくれる、最高に貫禄のある猫様でした。
ちなみにエリは「おかえり」のエリ、
もう一匹いる猫ちゃんはタダ。それは「ただいま」のタダだって(笑)
この猫ちゃん二人は、スペイン語しか分からないらしい。まじかよ。
トマトとピーマン、ニンニク・オリーブオイル・お酢などをシェイクした
こちらのトマトスープ「ガスパッチョ」は、
スペインの夏?は毎日飲むものだそうです。年中飲むんだっけ?
お味噌汁みたいなものかな。美味しいよ〜〜
「ポルポアラガイエガ」と、「エビのアヒージョ」
ポルポはタコのことだって。
お料理はルルが作ってくれたんだけど、優しい味付けなのよ!
超美味しいの。
そしてルルは小さい頃はモロッコに住んでいたので
「ミドルイーストのお料理も好き」と、
フムスも作ってくれました。
ひよこ豆とニンニクオリーブオイルをペーストにしたものだね。
クミンも入っていて。
超うまい。。。
そしてスペインといえばこれ!!パエリアよ。
でもね。パエリアはこの鍋のことを言うんだってよ。料理の名前じゃないんだよ。
日本の「鍋」みたいなものかね。
なので正確には、
パエリア(平鍋)で作った、アロースアバンダ(米料理?)
ってのが正確らしい。アロースの部分は巻き舌で発音しましょう。
超〜〜〜〜〜〜美味しくて「ボエノボエノ!!!!」と連呼しました。
パエリアのアロースアバンダには、こちらのアリオリをかけます。
アリオリは、マヨネーズとレモンと、なんらかを混ぜたものです。
こちらもボエノーーー
おこげの部分は、「ソカラータ」と言います。
ちなみにパエリア(アロースアバンダ)は、男の料理だそうです。
バーベキューとパエリア料理は父親、旦那さん、男の仕事!って感じなんだって。
いや〜〜本物のスペイン家庭料理だよ。感動したよ。
優しい味付け。ルルが料理上手なんだろうな。
毎日でも全然ウェルカムだよ〜( ´∀`)
そして昨日はね、クロイトリの英語の歌詞を、
タラを中心に添削してもらいました。
「これ意味わかんないよ〜」って超笑われたよ(笑)
英語の歌詞表現なんてもう分からないから、
本当にありがたい。。。英語の作詞指導はタラ&ルルって書くよもう。。
お礼がてら、私もルルタラの二人にヒーリングを教えたりしてね。
二人とも完全にウィッチ&シャーマンだから、
話が早くてとっても楽しかったよ。
日本を愛してくれる二人に会えてよかった。
タラは個人事業でスペイン語の先生もしているので、
チェックしてみてちょだよ。
名前は「アカデミアサンチョバンサ」←ただ読むだけで日本人はいい発音って褒められるよw
そんな語学の先生に昨日教わった言葉は
「オスティアプータ」
これはね、綺麗な言葉じゃないからね。
聖なる言葉+女性器だからねw
でもこれ言ったらスペイン人が喜ぶらしいよ。
日本で言うなら「やべえ」みたいなもんかもね。
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