鳥取のSさんから、
まるで実家から送られてきたダンボール詰めのように、
素敵なものたちが送られてきました。
もう本当に、ダンボールごと輝いていたわ。
Sさんいわく、ベッタベタの鳥取土産シリーズらしいです！
二十世紀梨のゼリー！！でた二十世紀梨！！
因幡の白兎フィナンシェ！！
「もさえび」というのはごめん、鳥取名物として知らなかったぞ・・・！！
本当はこの、
ガチャガチャで見つけたインコマトリョーシカを送らせてください☆
という嬉しい申し出を受け、住所をお伝えしたのですが、
ずいぶん大きなダンボールにさせてしまって；
申し訳ないやら、嬉しいやら。って嬉しい方が勝っているのだけどね。
緩衝材がわりにデカいピカチュウクッションが出てきて
母と爆笑しました。
やたらと手触りが良くて、毎日もみしだいています。笑
いや〜もう、最高すぎるよ。。。
という、たくさんの贈り物をくれたSさんは、
１２月に初めましてのセッションだったのですがね。
私が大昔に、中国の皇帝だったときの、正妻だったんですよ。
一緒に庭の滝を見ていたあの時の正室だったのですよ。
これ本当にすごい感動してね。お互いに。
いや本当に、私は側室にも恵まれて、良い妻たちに救われていたんだよ本当に。。
賢い女性たちばかりでした。
私の宮廷の妻たちはね、殺し合いとかもなくて平和だったんだよ。
私は全員を（細部まで意識を向けられたのは１５人くらいまでだったかも）
本気で愛していたからね。
だから中国版大奥みたいなドラマや漫画は、私には違和感しかないんだよね。
違和感ありすぎて見たくもないです。
そしたらSさんが
力強く真っ直ぐな瞳で即答してくれました。
「それは皆、あいさんに忠誠を誓っていたからです。」と。
私はもう、言葉が出ませんでした。
今の私は女だけど、
女性たちの強さと美しさに心から打ちのめされました。
タロットブログの方にまた詳しく書いていくね。。
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