私の桃源郷。
それはT家の夕餉。
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今回の驚きは、手前にある「砂肝のコンフィ」
砂肝をサラダ油で煮込むのですが、
保温鍋で2日かけてじっくり熱して作るそうです。
味付けは、お塩だけなのに超おいしい。
モクモクとして、砂肝とは思えない食感になります。
ニンニクもホコホコ!けしからん。
左奥の「芋のツルを炊いたもの」も、しなびていて最高。
「丹波黒豆の枝豆」と「野菜の塩こぶとサキイカ和え」も
美味なりにけり。
そして始まる、唐揚げ祭。
ニンニク醤油と、お塩の2種類。
砂肝コンフィのニンニクとマヨネーズを混ぜて
唐揚げにつけて食べるという、暴挙。
悪魔よ!悪魔がここにいるのよ!!!
鳥に感謝をしながら、
ノンストップ唐揚げ。
大丈夫。衣がサクサクだからカロリーゼロです。
そして合間に、長芋のフライ。
フライアウェイ。
さらに丸オクラの炒めも振舞っていただきましたが、
この辺から崩壊して写真忘れ。
りんごのコンポート〜スーパーカップを添えて〜
桃源郷は私をダメにするのです。
2時近くまで居座るという、暴挙。
やっと帰る腰があがる頃、雨が降ってしまって
雨の中チャリで帰ったけれど、まったく苦に感じない。
それが桃源郷の威力。
ご
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