☆2024年ライブ情報☆ ★クロイトリ★ 6月6日(木)三軒茶屋ヘブンスドア

父とたけし。

昨年末、父がビートたけしに会う

という話がありました。

「その後どうなった?」

という質問を何人かからいただいたので

報告だけいたします。

結局たけしの新しい趣味などではなく

テレビの撮影でした。

撮影は昨年末~1月の頭にかけてで、無事終わりました。

出来上がりは、

NHKハイビションで放送されます。

4月か半年後か、まだ未定です。

ちなみにうちは普通のNHKしか見られないので

放送は見られません。

ビートたけしさんの作った作品がうちに転がっていたので

私も写真を撮りましたが、

一応の配慮で、放送後までは公開しないことにします。

父に「たけしどうだった!?」と聞くと

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「まぁーなかなかいいんじゃない?なかなかいいセンスしてるよ。」と上から目線。

「あんな短時間で絵を描いて型をつくれるってのは、さすがだと思ったね。」

何か話したの?と聞くと

「まぁ、ぼくが指導したんだよね。教えたわけだから。

『ここはもっと、こうした方がいいですよ』つって

命令したわけよ。オレはたけしに。」とかなり無理のある話の盛り方をする。

父「スタッフとか先生とかみんないなくなってさ、ぼくとたけしさんが

二人っきりになるチャンスが1分間だけあったんだよ。

あの1分でよぉー、

携帯サッと出せたらよぉー、

写メールっての撮れたのによぉ・・・」

と悔んでいました。

私の父は染色家です。

本人はかっこよさげに「オレはしがない絵描きなんだぜ」とよく言う。

父のことは嫌いだけど

父は芸術家としてはすごいです。

すごい才能があるくせに

芸術家は変人なので

異常なほど自分に自信が無くて

自分の才能を自分で潰しまくっているのが父です。

というわけで

父には染色家の師匠がいるのですが、

父は十代の頃から、もう何十年も

その師匠の影武者をしています。

その師匠は、その世界では大変活躍されていて、

世界中で個展をひらき、女子美で教鞭をとられたこともあります。

なので4月の放送内容は、あくまでも

ビートたけしとその師匠が交流するという形で放送されます。

師匠はもう作品を(デザインはしても)つくらないので

作品は、だいぶ以前からすべて父がつくっているので父は黒子なのです。

なんか描いてたらムカついてきました。

いつも話をはたから聞くと、

師匠は当然ぼろ儲けなので、海外行きまくって悠々自適生活です。

全ての作品をつくる影武者は妻と子供2人抱えているのに、

常に低賃金労働の貧乏暮らしです。

まあ私の人生ではないので別にいいけど、

華々しいご活躍の見えないところには

貧乏核家族の苦労と支えがあってのことなんすよってのを

少しくらい言ったってバチは当たらないと・・・

信じている。

コメント

  1. aiamdolly より:

    確かに父上は超自己中だ(笑)
    尊敬や共感なんて言われたことないだろうから
    伝えておきますわ。

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