少し前のことだが、
同窓会に行った父が夜中ベロンベロンに酔って帰ってきて、
2階の窓から庭にゲロを撒き散らしていた。
庭からバシャバシャと潤った音が聞こえるので母が雨かと思ったらしい。
69歳にもなって新歓コンパ帰りの学生みたいだなあ。
というのはまぁ良しとして、
翌朝、我が家に1本の電話が。
内向的な我が家の家族は、電話のある部屋に全員いても誰も出ない。
またかかってきたので仕方なく母が受話器を取る。
どうやら父の友人らしく、
酒臭い父がヘロヘロと応対する。
「えへへぇ~、どうしたのぉ~? え? え?」
というなり玄関に行く父。
「おいオレのくつどこだよぉ!?てゆーかこれ誰のくつだよぉ?
え?ほんと?これ○○さんのくつなの?
オレ女物のくつでどうやって帰ったの?オレのくつは?
あ、○○さんがはいて帰ったのぉ?えへへぇ~、ごめんごめん。」
どうやら同窓会で酩酊状態になった父が、間違えて女性の友人のくつを履いて帰ってきてしまったらしい。
小さなくつにデカイ臭足つっこんでチョコチョコ歩いてるおっさんの姿もすごいが、
ぶかぶかの父のくつを履いて帰るハメになった○○さんが気の毒だ。。。
水虫ではないものの、相当臭かっただろうなぁ。。

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