いいにおいがいい

父が放つ異臭が激しすぎて

アロマセラピーにハマりだしました、ゴメです。

もうっ！お父さんくさい！

ぷんぷん！ヾ(●ε●)ノ”

みたいな思春期の娘VS親父の加齢臭

というほのぼのした次元から、はるかにかけ離れている。

少々の臭みでそんなバチ当たりなこと言っちゃいかんよ。

が、しかし我が父の

仕事場からの異臭は

目にくる。

鼻腔の機能が麻痺する。

頭痛・吐き気・軽い鬱の誘発

本気で近所から苦情がこないか母と心配する。

そのレベル。

当の本人は年中鼻づまりのため、

臭みの深刻さが分からず、

訴えると怒るのでどうしようもない。

（耳鼻科に行けというと、注射が怖いので行きたくないという。注射するわけありません。）

ということで、

きっとアタクシの鼻は飢えているのでしょう。

いい香りに★

いやー

お風呂に入れたり

いろいろ振りかけまくったり

いいですね～

五感のなかで嗅覚が一番、記憶に訴えかけるものがあるらしいしね。

いい香りを嗅ぎまくって

負の記憶を塗り替えてほしい。

いつか父にアロマオイルぶっかけようかと思う。