図鑑に載ってない虫
この映画おもしろかった。
映画を見るという習慣が全く無いので
超ナメきって歯磨きしながら見ていたら、
全裸のホームレスがフルティンで暴走するシーンで噴き出してしまった。
歯磨き泡を。
ところで
とても身近な人の元に
裁判員制度の赤紙が届いてしまった。
びっくり。
なんで宝くじが当たらずそんなものが当たってしまうのか。
でも簡単に休みの取れるような仕事をしているわけではないので、
社長やら社員やらに相談、会社をあげて協力しなくてはならないし、
第一、
普通に考えて、
嫌だろ。（少なくとも自分は嫌だ。）
嫌な場合の辞退は（というか妊娠とかの身体的理由や色々事情で本気で無理な場合でも）
きちんと文章を提出して
裁判官から承諾を得ない限り認められないらしい。
あとは選任の手続きの面接みたいな日にムリムリってアピールするとか。。？
しかも登録期間は一年間で、一年間の間いつ呼ばれても参加しなければいけないらしい。
その１年間の間、休みが認められるのは２カ月間らしい。
まじむり。
さすがの上から目線やね。
しかしながらその裁判員制度の赤紙が届いた自分の身近な人物は
普段から、
曲がったことが大嫌い、不正は絶対許さない。
愛と正義の名の元に全て白黒つけるタイプの人なんです。
裁判に参加することが、すごいピッタリきている人なんです。
裁判員選別スパイだかＧメンみたいのが居るんじゃないか！？
姉「そういえば最近○○ちゃんちにネズミが出て困るって言ってたよね！？
そのネズミがカメラ付き小型スパイロボットだったんだよ！！」
ねーよ。
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