粉状の粟をお湯でとき、
ポタージュ状に溶かしたものを餌として与えます。
ポタージュどころか、
味噌。
くらいの固さが好みのようなので、
それであげていたら、
ほっぺ毛にものすごい粟汁が絡まり、
カッチカチに固まり、
ほっぺに大豆が付いているような塊になってしまいました。
ほっぺを振るたびに
カチカチと音が鳴って可哀想な状態になっていたチューピィの
ほっぺ毛を
母が洗ってくれました。
お湯とコットンで、
それはもう大胆に。
やっぱり子育てした人の
グイグイいく感じはさすがですね。
そりゃおばちゃんになるほどグイグイいけちゃうはずですよ。
何かの動物（人）を育て上げたエネルギーは偉大ですよ。
チューピィも気がついたら
ほっぺ毛がスッキリ☆
でもしばらく、デロデロの妖怪のようでした。
～妖鳥コカトリス～
ご
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